Kotz’i’jに恋して2(Ruby)

昨晩、キチェ語の初日のクラスに行った。初級からの筈だったけど、キチェ語をある程度話すことがバレて少し上のレベルに。結果としていきなり単語数が100以上に。プログラム用の辞書に入力する単語が増えると、複雑になってしまうなぁ。

取り敢えずプログラムの第一弾。プログラムの名前は会話を意味する「Tzijonik」とした。この単語も授業で出たので利用することに。初めてRubyで書いたプログラム。とはいえ、「恋するプログラム」のサンプルを基にしてるけれど。これをJavaでも作成しないと。

プログラム自体は単純。Kotz’ijは礼儀正しい子なのでまずは挨拶。それから自己紹介。その後は入力された文字列に対し「何(Jas)?」と聞き返すだけ。なお、挨拶はプログラム開始時間に合わせることとした。

おはようはSaqarik

こんにちははXe’q’ij

こんばんははXokaq’ab’

さてここからKotz’ijはどんな成長をするかな。

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