三角関数

最近このテーマの問題について聞かれることが多かったけど、関連して昨日は円周率の話。中学生なので円周率が3.14…ということと、それがつまり3から4の間ということについて。

確かガウスが何か言っていたなぁとか考えていたら東大で関連した入試問題があったことに気づいた。

円周率が3.05より大きいことを証明せよ

これ自体は三角関数と余弦定理を知っていれば比較的簡単に解けると思う。で今回のテーマにピッタリ。日本では高校数学では電卓は使わないと思うのでその場合正8角形か正12角形で解くのかな。電卓が使えるこちらではもっと細かくして円周率により近い証明が出来る。

これってこちらの高校生も解けるのかな?余弦定理はこちらの私立学校であれば中三レベルでもカバーしているけど余弦定理を必要とする論理に辿り着くかどうかが分からない。

面白い問題だし今後のために遊び心でこんなものを作ってみた。

TeXコードはこちら。ベクター素材が必要な方は連絡ください。

Ch’ab’ej chik, ri wajtij

恩師の一人が亡くなった。

院生の頃、色んな面でお世話になった人。分野が違うので博論のコミッティーには入らなかったけどあの頃、アカデミックな面に限らず色んなことを教わった。

あの時のランチは生涯忘れることはないだろうし、引退パーティーやPAAでご一緒出来たことも光栄。

その時が来たと言えばそうなんだろうけど、ただただ悲しい。

Ch’ab’ej chik, ri wajtij Parker.

GISデータ

GISはマップ作りのみに活用している。集落毎の距離を算出して回帰分析に独立変数として取り入れたことも以前はあったけれど、距離が必ずしもアクセスし易さと一致しないことからあまりウェートを置いていない。意味が無い訳では決してないんだけど、計算に労力を使う位なら他にやるべきことは沢山ある。モデルもよりフィットする訳ではないし。

グアテマラの場合今までは国連関係や農牧食糧省から購入したシェイプ・ファイルを使ってきたけど、これらのデータの難点は市レベルまでしかないこと。センサスには集落レベルまで考慮されているのでデータはあるかもとは思っていたけど、最後に調査されたのが2002年なので当時のGPSの普及状況を考えれば位置情報を取っていなくても不思議ではなく、はっきりしないまま市レベルのデータ(境界線)を使ってきた。

久方振りにGISを使うこととなったのでネット検索してみたらSEGEPLANがデータを持っていた。
早速ダウンロードして試してみた。最近GISはArcViewではなく、オープンソースのQGISを使っている。パソコンへのインストールの制限もないのでどこでも使えるから。使途も限られているのでこれで十分。

カンテルで見た場合、場所はあっている。Google Earthに読み込んでみた。

カンテルと検索して矢印が出るのはカンテルの象徴とも言える繊維工場、ファブリカがある場所。クリックした所はチリフキアック(Chirijquiac)集落。Quiacはキチェ語でk’iyaq、ノミという意味。Chirijが後ろという意味なので「ノミの後ろ」という意味。この名前はある伝説に由来して近辺にはチョキアック、ショルキアックというノミとの位置関係に由来した名前の集落が他に2つある。

今回、新たにシェイプ・ファイルを入手出来たことに加えてSEGEPLANは2002年センサスのアグレゲート・データも作成していたので、これを機会にデータの加工もこれまでのStataではなくRでやろうと思う。速度的にはSTATAの方が断然優れているけれど一つの環境で全ての作業が出来るメリットは大きいし、何よりRは大抵のパソコンに入れることが出来る。

Muxanib’al

通っているジムの支部のひとつが最近引っ越した。近くに寄ったので見学。シェラからのバス停の近くなので、渋滞が酷い時は一泳ぎして、交通量が落ち着くのを待つことが出来るかな。

プールは6レーンしかないけど、混雑時を除けばまぁ大丈夫だと思う。
ジム自体も機材が新しいものを置いていた。大きさはうちの大学のジムの4分の1くらいだけど


同じCybexの製品を採用してくれているのは助かる。

Muxanib’alとは泳ぐ(muxanik)所という意味、つまりプール。ビーチはploという単語が別にあるし、そもそもキチェ語圏から比較的近い太平洋の海岸は波が高くてとても泳げない。

Adobe Premiereでタイムラプス動画を作成(補足)

以前Premiereでタイムラプス動画の作成方法を紹介したけれど、あの方法は設定を色々細かく出来る点では良いけれど、少し煩雑ということでもう一つの画像の読み込み方の紹介。

途中までの過程は一緒なので省略。画像をインポートする際に全てを選択するのではなく、最初の一枚、つまり一番数字が小さなものを選択。

画像の様に最初の一枚だけ選んでImage Sequenceの所にチェックを入れる。

読み込むと一つの素材としてリストに現れる。

今回は30FPSの設定で210枚の画像を取り込んだので7秒になっている。

この方法を使う時に気をつけなくてはならないことは連番の数字が飛んでいる時飛ぶ前のファイルで取り込みが終わってしまうので、一部のファイルを削除した場合時等はファイル名を更新する必要があること。

最近GoPro Hero6を新たに購入したので星空のタイムラプス動画を作成してみたい。