象形文字

「Kotz’i’jに恋して」プロジェクトのプログラムでは最終的にマヤの象形文字(hieroglyph)でも返答出来る様にしたい。マヤの象形文字はロゼッタ・ストーンの様なものが無いこともあり、解明されていないことも多いけど言葉自体を象形文字で表すことは可能。

例えば「な」(na)の発音を表す文字は幾つかあるけどそのうちの一つはこんな風:

冗談ではなく本当にこれに似たデザインの文字が使われていた。

後は組み合わせで一文字で幾つかの音や言葉を表現出来る。文字なので伝わればある程度自由に表現出来るとは思う。

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