前回、クエスチョン・マークの逆さまになったやつ(逆疑問符)のLaTexにおけるコードについて書いたけど、今回逆感嘆符(¡ )も必要になった。
これは
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\textexclamdown |
と書く。
前回、クエスチョン・マークの逆さまになったやつ(逆疑問符)のLaTexにおけるコードについて書いたけど、今回逆感嘆符(¡ )も必要になった。
これは
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と書く。