テキストの背景色を半透明にしてみた。
cssで以下の様に書く。大抵の場合は書き換えると言った方が正しいのかな。
これで背景の画像が見られる様になった!
テキストの背景色を半透明にしてみた。
cssで以下の様に書く。大抵の場合は書き換えると言った方が正しいのかな。
これで背景の画像が見られる様になった!
次はRubyGemsのインストール。
まずは移動する。
それからRubyGemsをダウンロード。こちらもTwitter Botを作成した当時のバージョンをインストールする。
解凍して
移動して
インストール。
の予定だったけどエラーが出た。
要は先にインストールしたRuby 2.3.3ではなくデフォルトの1.8.5を使っているからこうなってしまう。なのでこうすればOK。
インストール出来たかの確認。
Heroku用に作ったGemfileを作成しているのでbundlerだけインストールして他のgemはbundler経由でインストールする。各gemのバージョン管理もその方が楽。
ということでまずはbundlerのインストール。
インストール出来た筈なのに
で
となってしまう。
で見られるEXECUTABLE DIRECTORYにパスを通すとbundleが使える様になった。
次に
と叩くとGemfileが作成される。
これに使用したいgemを記述する。以前作ったGemfileの内容は
だったので今回も同じ様に。
Gemfileに記述したgemをbundle経由でインストール。
インストール出来たか確認してみる。
記述したgemがリストに載っていればOK。
続いてサーバー上にRubyをインストール。Xserverには幾つかのバージョンのRubyがあるけど最新版でも2.0.0。私がTzijonikプログラムとTwitter Bot開発で使ったのが2.3.3なのでそのバージョンをインストールしたい。
必要最低限の手順でやってみたい。
まずはディレクトリを作成:
パスを追加:
一行目の後にiを入力すると入力モードになり二行目を入力。入力モードから抜け出すにはEscを押してから:wqを入力すると変更が保存される。
下記ディレクトリに移動して
Ruby 2.3.3をダウンロード。勿論他のバージョンでもOK。
次にダウンロードしたファイルを解凍する。
移動して
インストール。
Rubyのバージョンを確認すると
1.8.5となっている。これはサーバー上に元々インストールされているもの。
でも下記の通り
しっかりインストールされていることが分かる。
次回はRubyGemsのインストール。
次はSSH設定。再度サーバーパネルへ。
ボタンを押して状態をOnにする。
続いてパスフレーズを入力して公開鍵認証用鍵ペアを生成する。
その次の画面で現れる確定ボタンを押すと鍵がダウンロード出来る様になる。任意の場所に鍵を保存。
次にSSHクライアントを起動。ここではTera Termを使う。起動すると下記の様な画面が現れるのでアカウント情報を入力。なお、接続ポートは22ではなく10022。OKを押した後次の画面では先程ダウンロードした鍵を読み込む。
それからパスフレーズも入力。全て正しければOKを押す。サーバーに繋がるはず。
まだ準備はすることがあり、それはRubyとGemのインストール。というのもXserverのRubyのバージョンが古いので。また次回。