まずはassetsフォルダにフォント(.ttfか.otf)を置く。
その後android.graphics.Typefaceをインポートする。
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import android.graphics.Typeface; |
onCreateでフォントを読み込む。
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Typeface face = Typeface.createFromAsset(getAssets(), "JiyunoTsubasa.ttf"); |
フォントの利用をTextViewでこんな風に指定する。
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textView.setTypeface(face); |
これで好きなフォントを開発したアプリで利用出来る。
アンドロイドのアプリを更新する際にはバージョン情報を更新する必要がある。これはアプリ・レベルのbuild.gradleで。
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android { ... minSdkVersion 21 targetSdkVersion 25 versionCode 3 versionName "1.2" testInstrumentationRunner "android.support.test.runner.AndroidJUnitRunner" } |
ここのversionCodeとversionNameの値を変える。変えないでももちろんコンパイルは出来るが、.apkをアップロードした後、エラーが出る。アップロードする際に変更していることが必須なのはVersionCodeの方。
やり方は2つあって、一つはマニフェスト・ファイルに記入する方法。各アクティビティ毎に行う。
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横向き固定にしたい場合はportraitをlandscapeに。
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もう一つの方法は各アクティビティ(.java)ファイルにて。OnCreateとかに下記を記入する。
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setRequestedOrientation(ActivityInfo.SCREEN_ORIENTATION_PORTRAIT); |
例えばこんな風に：
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protected void onCreate(Bundle savedInstanceState) { setRequestedOrientation(ActivityInfo.SCREEN_ORIENTATION_PORTRAIT); |
ただこの方法だとonCreateのみならずonResumeとかにも記入する必要ありそうだし、個人的にはひとつのファイルで各アクティビティの画面固定状況が分かるマニフェスト・ファイルに記入しています。
これはvaluesフォルダ下にあるstrings.xmlで行う。
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ここに任意の名前 |
