ポポル・ヴフ関連でもう一件。先々月にシカゴのニューベリー図書館に行ってヒメネス神父による写本に触れてきた。
やはり実際に触ってみると歴史を感じることが出来た。
Kotlinで書くスペル・チェッカー第一弾はそろそろ出来そう。まぁ、Javaで書いたコードをKotlinに変換するだけだけど。まぁ、第一歩。その後は入力毎に候補となるワードを複数出すシステムとしたい。こちらはよく考えたらベイズ統計が有効な様な気がする。
ポポル・ヴフ新版出版準備にあたり、改めて文献を漁っている。ベースとなるのはサム・コロップ版を始めとした4版のポポル・ヴフ。英語のものが二冊とスペイン語のものが二冊となる。
色々とやることが増えてきて忙しくなってきた。