Rの次期リリースの名前だそう。ポポル・ヴフを思い起こさせる様な名称。12月12日が最終リリース予定日というのも個人的に嬉しい。ルピータと誰かもう一人の誕生日でもあるし。
ポポル・ヴフと言えば先日、母校で色々見てきた。やはりラ米研究関連の蔵書はここ以上の所は中々ないかと思う。
関心があってこの本に関係のある所を色々訪問してるけど、ついに書籍化することとなった。日本語、スペイン語とキチェ語の三言語でほぼ決定。三言語は出版社の意向。ただ、キチェ語のスペル・チェックはボリュームの観点から結構大変。スペルチェッカーを開発する必要がある。
現在進行中のプロジェクトのアプリ作成も考慮しつつ、Kotlinで書こうかなと思う。ちなみにKotlinとはフィンランド語でやかん(kettle)だそう。アプリの構造は大体決まっているから書きながら学ぶかな。マヤ数字アプリもいい加減改訂しないといけないし。